人見知りはどうすれば克服できるのか?改善に役立つ5つのこと

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人見知りを治したい、社会人になっても人見知りを発揮してしまい、いい加減克服したいと思っている方って多いのではないでしょうか?

私自身も、もともと人見知りでした。極度の人見知りというよりは、上辺だけはよく見せようとする薄っぺらい、たちの悪いタイプでした(笑)

  • 初対面の人と何を話していいのかわからない
  • 少しお話ししても会話が盛り上がらない、続かない
  • 気まずい空気感に耐えられずすぐに遠くへ離れてしまう
  • 人に話しかけるのが苦手・・・

人によって苦手な部分は違うと思います。

義務教育を経て社会人へと旅立っていき、ますます出会いがなくなっていく中での「人見知り」はメリットがありませんよね。

メリットがないことに気が付いた私が、人見知りを克服するまでに実際に取り組んできたことを少しお伝えしていきます。

【目次】人見知り克服方法5つの奥義

  1. 自分から話さなくていい状況を作り出す
  2. 笑顔の練習をする
  3. 質問上手になる
  4. 相手の背景をイメージする
  5. 初対面で「私人見知りなんです」と言わないこと

1.自分から話さなくていい状況を作り出す

例えば集団(4から5名)の中に初対面の人がいて、あなたとその相手だけ初対面だったとします。その場合って、おそらく相手とあなたは意識し合っていますよね(笑)

「この人初対面だ・・・」とお互い思っていると思います。本当は、初めましてと言うだけでいいのですがなかなか切り出せず、何となく気まずい感じになってしまう。。

そんな時、相手側から話しかけてくれたら嬉しいですよね。話しかけられたら話すことができる人って結構多いんです。私も最初の一言が苦手なタイプでしたから、気持ちはわかります。

ということは、相手が話しかけたいあなたになるのが、最も効果的です。どうすれば話しかけやすくなりますか?と思われるかもしれませんが、難しくありません。

あなたが話しかけやすい人はどんな人か、イメージしてみてください。

  • 笑顔が多い人
  • 優しそうな人
  • 見た目が清潔感がある人
  • 初対面だとあまり気にしないような人

こんな人って、話しやすい感じってありませんか?

初対面をあまり気にしないような人、にいきなりなるのは難しいかもしれませんが、笑顔で清潔感のある人になることは簡単ですよね。

初対面で相手に好印象を与えることができるようになると、自分から話しかける勇気を使わなくてすむようになりますよ。

2.笑顔の練習をする

上でお伝えしたことの1つでもあるのですが、笑顔ってとても大事なんです。

私も人見知りを克服するときに、何をすればいいか考え実践したのが「笑顔の練習」でした。お風呂に入りながらずっと笑ってみたり、笑いながら歯磨きをしてみたり・・・

気持ち悪いと思われたらそれまでですが、私なりに頑張りました(笑)

笑顔の練習なんて今までしたことがありませんでしたから、最初は違和感MAXだったことを思い出します。

自分の笑顔をまじまじと見たことなんてなかったので、鏡を覗いたときに「自分ってこんな顔で笑っているんだ」と変な感じを受けたことを覚えています。

最初は不自然な笑顔しかできず、ほっぺたの筋肉が痛くなっていました(普段よほど笑っていなかったのでしょう)

しかし、そんな地味な練習をしてみたことで、変化は確実に感じました。

普段あまり笑っていなかったこともあり、初対面という肝心な笑顔を出すべきところで、不自然な笑顔しか出せなかった自分が、笑顔の練習の効果で、今自分がどんな顔で笑っているかがわかるようになったんです(笑)

ほっぺたの筋肉も慣れた感じで、自然な笑顔が出せるようになっていました。これも相手に好印象を与えることができる1つの方法として確立できました。

3.質問上手になる

話しかけるのが苦手、会話が続かないのであれば、とっておきの奥義があります。

”相手に喋らせる”という奥義です。初対面となると、どうしても「何を話せばいいのかな・・・」と悩んでしまいがちです。

話が苦手な人が、初対面の相手と話すというさらに苦手な状況にいるわけですから、それはうまく会話できませんよね。

これはテクニックになるのかもしれませんが、結構使えるのでおすすめです。話すのではなく聞くというスタイルに変更するというものです。

人は話を聴いてほしい生き物です。人の話を聴くよりも自分の話を話したい人のほうが多いと言われていますよね。ここをうまく使えば、不自然な気まずい空気を体験せずにすむわけです。

それでも苦手という方は、質問項目リストを作るといいと思います。これは実際に私も作っていました。

  • 名前
  • 年齢
  • 出身
  • 血液型(これは時と場合によりけり)
  • 職業
  • 彼氏・彼女の有無
  • 好きなタイプ
  • 嫌いなタイプ
  • 兄弟の有無
  • 家族構成
  • 休みの日何しているか
  • 学生の時の部活は何
  • 好きな食べ物
  • 嫌いな食べ物

細かく考えるとまだまだ出てきますよね。こんな質問リストをあらかじめ作成しておくと、何を話していいかわからない!となることが少なくなります。

困ったときは”聞く”という奥義を使えばいいですからね。

(※2つの注意点:質問攻めは尋問のようになりますので適度にしましょう。プライバシーの問題もありますので、空気を読んで質問してくださいね)

話を聴くだけでは会話にはなりませんから、少しは話をする必要もあります。自信がなければ、とっておきの秘策があります。

”振ってほしい話を振る”これに限ります(笑)相手も緊張していますので、質問されたら同じ質問を返してくることが多いです。

例:出身はどこですか?○○ですよ、あなたはどこですか?

よくある場面ですよね。困ったら自分が得意な分野の話を聞くと、相手は聞き返してきます。すると得意分野の質問ですから、話もしやすいですよね。

4.相手の背景をイメージする

 上でお伝えした質問項目を聴いていくと、初対面の相手がどんな人かの情報がそろっていきます。

極端な人は、質問して相手が話している間に、間を作らないように次の質問を考えてしまい、しっかり聞いていないことが多いので、それはやめましょうね。

質問をすることが目的ではありません。相手としっかり会話することが目的です。

しっかり質問の答えを聞いていくと、その人の人となりや、環境などがイメージできるようになります。その人の人となりがイメージできるようになると、質問リストなんてもう必要ありません。

イメージ上で浮かんで気になったことを聞いていくと、会話は弾むものです。

こうして自然と相手に興味がわくことが一番理想的だと言えます。

5.初対面で「私人見知りなんです」と言わないこと

人見知りな人の共通点は、「人見知りなんです」と自らカミングアウトすることです。別記事でお伝えしていますが、言葉の影響力は計り知れません。

人見知りと言うから人見知りを演じていくようになっていると考えたことありますか?

私が最初に気を付けたことは、自分で人見知りと言わないことでした。

初対面の人は、当然あなたのことを知りません。人見知りであるかも知りませんし、情報は一切ありません。

私人見知りなんです、と一言言うだけで、「あ、この人は人見知りなんだ」と思われるようになるんです。

これは実にもったいないですね。過去のあなたを知らないわけですから、初めて会ったその人には新しいあなたを印象付けるができるわけです。

今の人見知りな自分が嫌なのであれば、人見知りであることは伝えずに、オープンな性格の自分を演じてみることも、人見知り克服方法の1つと言えます。 

まとめ

以上、5つの項目をお伝えしました。実践していくと、人見知りは必ず克服することができます。

人見知りは、そもそも思い込みから作られたものです。思い込みをいきなり払拭することが難しければ、普段の生活に少しずつ、5つの方法を取り入れてみることで、自然と克服へ向かっていくものです。