第一印象に法則?相手は何を見てあなたを感じとっているのか?

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仕事やプライベート、社会に出て生きていくと初対面の人との出会いがたくさんあると思います。出会いがないと感じている人は、出会いと思っていないだけで、初対面の人と会う機会は意外と多いものです。

誰だって、初対面の人から好かれたいと思うのが人の心理ですよね。

人は何を基準にその人の”印象”を決めているのでしょうか?

メラビアンの法則ってご存知ですか?

人の印象を形作っている要素の中には実は法則が存在しています。それがメラビアンの法則と呼ばれるものです。

第一印象は言語と非言語によってきめられます。

言語とは

発言した言葉。相手に何と言うか?

非言語とは

見た目、声のトーンや振る舞い、姿勢、態度、言葉以外で感じることができる要素と言えます。

印象を与える言語と非言語の内訳としては、

  • 言語:7%
  • 非言語:93%

と言われているようです。

確実性のある%ではないようですが、どちらにしても非言語が大きく関わってくるのは確かです。

【例】浮気

彼女:浮気したでしょ?

彼:してないよ

このやりとりが2通りあるとします。

Aパターンは、堂々と「してないよ」と言っている。Bパターンは、動揺した様子で「してないよ」と答えている。

どちらが信憑性が高いでしょうか?

なぜかAパターンのほうが信じれそうですよね。同じ言葉を言っているにも関わらず、相手は”非言語”で状況を判断しています。

このことから、非言語が相手に印象を与えていることも納得できます。

第一印象は結構残っているもの

仕事でもプライベートでも第一印象はその後の展開を有利に運ぶのに重要な要素となり得ます。

長い時間一緒にいれば、あなたの内面も見えてきますが、短い時間で相手に覚えてもらうには第一印象はいいに越したことはありません。

メラビアンの法則でわかるように、非言語が大きくかかわるのであれば、非言語で相手に与える情報を変化させたらいいのです。

そんなの難しいよと言われるかもしれませんが、慣れるとそうでもありません。

  • 笑顔で挨拶をする
  • 猫背ではなくしっかり姿勢を正す
  • お腹から声を出す

などできることはたくさんありますよね。中でも最も効果的だと思われるのが、

相手の目を見て話をしっかり聞くこと

だと言えます。しっかりと目を見てくれる人には、敵対心は抱きませんし、人は話を聴いてほしい生き物です。聞いてくれる人になると、相手は心を開きやすくなるのは間違いありません。

「印象」は変えられる

第一印象の法則はわかったけれど、今まで関わってきた人たちについてしまった印象はどうしようもないでしょ・・・と思われている方もいると思います。

第一印象に比べたら、印象を書き換えるのは簡単ではありませんが、可能です。

変に明るく接したら、いよいよおかしくなったと思われるんじゃないの・・・

その通りです。ですので極端はよくありません。

今まで関わってきた人との印象を変えていきたい場合は、少しずつがキーワードになります。関わってきた人たちは、その分あなたの評価ポイント(あまりポイントなどいいたくありませんがわかりやすく)なるものがあります。

その評価や印象を上書きしてくわけですから、これも少しずつ上書きしていく必要があります。

例えば、

  • ありがとうございますとしっかり御礼を言う
  • 目をしっかりとみて相手の話を聴くようにする
  • 声のトーン・大きさを少し変えてみる

など小さいことを積み重ねることで、相手の印象は変化していくものです。

印象が変われば、日々の付き合い方にも少しずつ変化が出てきます。変わり始めると面白いと思いますので、ぜひ実践してみてはいかがでしょうか。