会話が苦手な人の原因と解決策

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会話が苦手、世間話ができない、話が続かないなど、日常生活の中で会話が苦手な自分が嫌だという人が多くいらっしゃいます。

会話が得意と言う人は比較的、女性に多いのですが、もともと脳の作りが男性とは違うために男性に比べると女性が多いというだけの話で、女性は必ず会話が得意というわけではありません。

苦手な会話が得意になると毎日が楽しくなりますし、人ともっと関わりたくなるものです。そんな毎日を手に入れるために、ここでは苦手意識があるコミュニケーションに関して少しお伝えしていきます。

会話する中で何が苦手なのかを明確にする

コミュニケーションは相手との言葉のキャッチボールとイメージしてもらえればわかりやすいと思います。ピッチャーが投げてキャッチャーが受け取る。受け取ったキャッチャーはボール(言葉)をピッチャーに返す。このやり取りがコミュニケーションとすごく似ています。

一連の流れの中で、「苦手」と言ってもどこが苦手なのかによって改善すべきことが変わってきます。例えばピッチャーとして投げ方(話し方、話す内容)が苦手なのか、キャッチャーとして受け取り方(聞き方)が苦手なのか、それぞれやるべきことが変わってきますよね。

会話のやり取りの中でどのステップが苦手であるのか、解決するにはまずここを明確にしなければ、的はずれの解決策を実施してしまうことになります。

あなたが日々感じている苦痛は、どの部分でしょうか。一つでなくても構いません。話し方、内容、聞き方、返し方すべてと言ってもいいでしょう。どの部分が苦手なのかを紙に書いたりしてみると視覚的に把握できるのでおすすめです。

「なぜ」苦手なのかを考えてみる

苦手な場所が把握できたのであれば、次にやるべきことは苦手な理由を明確にすることです。これは自分と向き合ってみなければ簡単に出てこないかもしれませんし、出てきたとしても正解かどうかわからないと思うかもしれません。

大切なことは、しっかり向き合って考えてみることですので、出てきた答えが正解かどうかは今考えなくて大丈夫です。

【例】大勢の中で発言すると否定されるのが怖い。⇒否定されるのが怖いから発言できない。

こんな簡単な感じで構いませんので、まずは自分と会話してみてください。会話のどこが苦手なのか、なぜ苦手なのかまで明確になれば、改善するスピードは10倍速くなると言えます。

多くの人に共通する会話が苦手な理由

ここでは読者の皆様一人一人のパターンにお答えすることができません。ですので特に多いと言われている苦手な原因をお伝えします。

会話が続かない原因は以下のようなケースがあげられます。

  • 会話の内容に興味がない
  • 話している相手に興味がない
  • 人の話を聴こうとしていない
  • 聞いているが理解していない
  • 相手の立場になれない
  • 結果、会話中に頭では違うことを考えてしまったり自分の思考を優先させてしまう
  • 自分に自信がない

最も本質にあたるのは”興味がない”ことです。生きている中で、自分が楽しいなと思える瞬間であったり、幸せを感じる瞬間ってありますよね。私であればお腹がすいた時に目の前にデミグラスソースのかかったハンバーグが出てきたら幸せと感じます。(笑)

その瞬間を得れる話題に関しては、おそらく誰しも楽しそうに語ることができると思います。

大好きな彼氏とのデートの話、寝むたい時に布団に入って翌日が休みの時の至福感、好きな洋服を買う、お菓子を食べる、など自分の興味のあることに関しては人は楽しさを自然と伝えることができるものです。

これが相手との会話になってくると、自分の価値観にない話をされることがあります。全く未知の土俵(ジャンル)で楽しさを共有しようとしても興味がないから楽しむことができないのは当たり前です。

結果的に楽しくないから盛り上がることもなく、会話が続かずに終わっていく、という結果になっていきます。

苦手な現状を解決するためにできること

では会話を全て自分の価値観で話すようにすればいいのか!というわけではありません。当然相手は自分の話したいことを話してきますのですべてを自分の価値観にあった話題で進めていくことは不可能です。

以下、時間はかかる方法ではありますが、私自身が実践し改善できたことになりますので、参考になればと思います。

  • 相手に興味をもつこと(いいところを探す)
  • 知らないことは調べてみること(ネットで調べるでOK)
  • 相手の立場にたって話を聞く意識を持つこと
  • いきなり会話できなくてもやってみること
  • 雑学をつけること(調べていくと知識が広がります)

会話が得意な人に共通していることは、雑学王であることです。これはオタクになれという意味ではありません。幅広いジャンルのことを知っており、最近の話題、トレンドなど情報をたくさん知っていることです。

たくさんのネタがある人との会話は面白く、ネタがあるわけですから相手の話を受け取れるキャパもそれなりに大きくなっていきます。

自分の興味のあることだけで生きていこうとせずに、わからない言葉は調べてみる、わからなかったらそれどういう意味ですかと聞いてみる勇気を持つ、最初は意味のないことと感じるかもしれませんが、こういった小さいことの積み重ねで、現状の苦しみはなくなっていきます。

これができるようになれば、ある程度のコミュニケーションは図れるようになりますし、何も意識していない人よりも優れた会話力を身に付けることが可能です。さっそく今から実践してみてはいかがでしょうか。