他人と比較してしまう癖を改善すると人生は180度変化する

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他人と自分を比較してしまい落ち込んでしまう、性格、容姿、学歴、仕事、人間関係全てにおいて、頭でわかっていてもどうしても比べてしまうという経験ってありますよね。

過去に僕も、他人と自分を比べて大きくへこんだ経験があります。

僕の場合は、人が集まるような人間力の高い人と自分を比べ、人としての魅力の違いに嫉妬、自己嫌悪していました。でも今では人と自分を比べることをしなくなりました。

じゃあどうやったら比較する癖を直せるか、僕なりに気付いたことをまとめてみます。

他人と比較する時に無意識に行っていること

人はなぜ、他人と比較して凹むのでしょうか。よくよく考えてみると、おもしろいことがわかりました。あなたは今、他人と何を比較し、嫌だな、あの人はいいな、あんな風になれたらな、と感じていますか?

いくつか書き出してみると面白いことがわかります。

【例】

容姿:あの人は可愛い、でも私は可愛くない

内面:あの人は人見知りしない、私は人見知り

人によって様々比較するポイントは違いますが、共通していることがあります。

人は比較する時、他人のいい所と自分の悪い所(悪いと思い込んでいるところ)を比較しようとします。これは無意識レベルで行っていることですので、気付かないケースもありますが、なるほどって思いますよね。

あの人は明るいけど、私は暗い。あの人は友達が多いけど、私は少ない。など、客観的に見てみると意外と見えてくるものなんです。

自分の悪いところと比較する、とお伝えしましたが、悪いかどうかも自分の思い込みの可能性もありますし、一概には言えません。比較して自分が劣って見える原因は、長所と短所を比較しているからだったんです。

負け戦に挑まない

長所と短所を比較して、落胆していく様を客観視してみると、とても滑稽に思えます。(客観視する時は自分以外を主人公にしてイメージしなければ難しいと思います)いいところと悪いところを比較するわけですから、何回チャレンジしてもいいところが勝つに決まっていますよね。

とはいっても・・・と言われるかもしれませんが、まずこのような状況であることを理解することが大切です。比較しても何も生まれない。生まれるのはマイナスの感情だけであり、”負け戦”に挑んでいるわけですのでプラスに転換することはありません。

勝てない勝負はしないのが鉄則なんです。

比較する癖を改善する2つのコツ

ということで「比較する」ということが負け戦だってことはわかってもらえたと思います。それもわかっているけど、どうしても比べてしまうんです・・・でも変わりたいんです・・・という人のために、変化していくためのコツをお伝えします。

  1. 他人の長所を見たら比較ではなく心から尊敬すること
  2. 日ひとつ、自分の頑張ったことを褒めてあげること

たったこれだけ?と思うかもしれませんが、継続するととんでもなく変化していきます。いきなり切り替えることが難しい場合は、まずは意識だけでも大丈夫です。

人と比較し落胆する本質は、自分に自信が持てないところにあります。

自信がもてない理由は明確で、自分の長所や、頑張ったことに目を向けることができていないのです。自分の欠点を見つけ改善点を知ることも大切ですが、プラスの側面も見て褒めてあげることが自分にとって大きなパワーとなり、自信となって積み重なっていきます。

自信がつくと内側から発するエネルギーが変化していきますので、周りの人からの対応が変化していきます。そういった小さい変化が何重にも重なって、人生がプラスの方向へ向かっていくのです。

今自分が陥っている状況を作っている”原因”は何なのか?それを”知る努力”をするだけで、人生は大きく変化していくものです。知識をつけて意識する、これだけで幸せが近づくのであれば、知識をつけない理由はないと思います。