充実した1年を過ごせる人とそうでない人の明確な違い

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2016年が始まり早くも9日が過ぎようとしています。年末になると、1年間を振り返り、多くの人が「来年こそは」と意気込みますよね。今までの後悔や、前進できなかった過去の自分を無条件にリセットできるのが年末年始という期間です。

年末には1年を振り返り、来年の豊富を心に刻むと思いますが、去年(2014年)の年末も同じことをし、1年間を過ごしてきたと思います。

あなたは、昨年思い通りの1年が過ごせたでしょうか?目標には届かずとも、納得のいく1年を過ごすことができた人、つまり充実した日々を過ごせた人と、そうでない人には明確な違いがあります。

充実している人は毎日を大切に生きている

明確な違いは単純ですが、1日1日を大事に、大切に過ごすことができているかどうかということです。よく聞く言葉ですし、そんなことわかってると思いがちですが、意外と大切に過ごせていない人て多いんですよね。

私自身も意識しなければすっかり忘れてしまっています。例えば、

  • 仕事が忙しくて余裕が無い
  • 明日嫌な予定がある
  • 毎日会社に行くことが憂鬱
  • 早く週末になってほしい

こんな思いを持って毎日を過ごしている人って多いと思います。最近気がついた矛盾ですが、「1年早いなー」といっている人いますよね?早く週末になってほしいって願いながら毎日を過ごしているわけですから、その人は週末を目標として日々を過ごしています。

週末になるとつかの間の休息を楽しんで、また週末を目指して日々を過ごします。こんな毎日を過ごしてしまうと、それは日々が早く感じるはずです。

本来は、1ヶ月30日間あるにも関わらず、週末だけを目標とすれば土日の約8日間しか楽しみがないわけです。8日間が12ヶ月、96日間しか大切に過ごすことができていないんですよね。

1年365日のはずが実質96日間しか大切にできていない。1年を振り返るときに、とても充実していたと感じれるわけがありません。

時間の経過の早い遅いはありません。あなたが早く感じるか、そうでないかの”感覚”に過ぎません。同じ月日を過ごして人生を終えるのであれば、私なら充実した最高の人生を過ごしたいと思うものです。

毎日を大切に過ごすために今からできること

大切にすごすって、具体的に何をしたらいいのでしょうか?最も簡単なことは、意識しつづけることです。どんな嫌な1日でも必ず過ぎていきますし、必ず明日という日がやってきます。そうとわかれば、嫌だなーって過ごすより、今この瞬間を楽しもう、大切に過ごそうって捉えるほうが得するんですよね。

そんな自分自身を、1年間ブレずに過ごさせるために今からできることをご紹介します。

1.1年間意識することを決める

年始にはもってこいですが、1年間を通してあなたが意識したいこと、変わりたい思いやなりたい姿を文字として書き記すと非常に効果的です。できれば、毎日目にとまる場所に貼るといいですね。家に帰ると必然的に目に入りますから、自ずと意識させられます。

2.年間目標を決める

1年後自分自身がたどり着きたい目標を数値として掲げることです。漠然としていて構いません。例えば営業であれば売上目標など、ほしい結果を数値化することが大切です。

3.月間目標を決める

1年は12ヶ月ですから、年間目標を12分割し今月やるべきことを数値化します。年間目標よりも具体性がある目標へと変化させていきます。

4.毎日の目標へ落とし込む

1ヶ月は約30日。1ヶ月で達成すべき目標を毎日に落とし込みます。この目標値は具体的でなければ意味がありません。1ヶ月の目標をやりきるために今日何をすべきかを毎日毎日書き記します。

5.タスクを完了させる

具体化した毎日の目標をすべて完了させていきます。サボればサボるほど、掲げた目標は手に入らなくなっていきます。つまり逆算によってタスクを導き出し、掲げた目標を達成させるというごく当たり前のゴールプランニングをやることが何より大事だと言えます。

1日1日を全力で生きることが最高の幸せを引き寄せる

明日の目標はこれだ、と毎日毎日プランニングしたあなたと、早く週末になってほしいと1日の経過を目標としているあなたとでは、どちらが充実した日々を過ごすことができるのか一目瞭然ですよね。

毎日を大切に生きている人は、不思議ですが輝いているオーラが出はじめます。このハッピーオーラに人が集まり、どんどんやりたいことが向こうから近づいてくるようになってくるんですよね。気がついたら1年過ぎた、と感じるかもしれませんが、充実感は全然違います。

もし年始9日で、すでに週末を楽しみに過ごしているあなたがいるのであれば、余裕のある時間を活用し、1年の過ごし方をもう一度見なおしてみてはいかがでしょうか。